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本好き必見!! ブックディレクターの幅允孝さんとブックガイドを制作「忘れたくない本のはなし」

Yasuyo Otake
Yasuyo Otake

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ローンチされたばかりのPJT「忘れたくない本のはなし」が、本に携わるものとしてなにやらとっても気になっています…!

一体どんなPJTかというと、コロナ禍に出会った「忘れたくない本」とそれにまつわるエピソードや思い、体験をデジタルメッセージや1冊の本にまとめて未来へ残そうというもの。

くわしい内容は、PJT紹介記事に→こちら

このPJTが私のどこにささったかというと…

1:本の収蔵先が東京、神保町にある日本出版クラブのライブラリー

このライブラリーは、世界16か国の古い百科事典を含む7000冊がずらりと並ぶ「本の聖地」とも言える特別な場所。自分の書いたものがここに収蔵される、その事実だけでもうっとり。

2:ブックディレクターの幅さんと本作りができる

今回の本作りを主導するのは、本が好きな人で知らない人はいないであろうブックディレクター・幅允孝さん。20000円のプレッジが必要ですが、本の編集会議に参加したり、奥付に「編集メンバー」として名前(クレジット)も入れられるのだそう。本のタイトルは「忘れたくない本のほん」

3:未来にこそ、価値のある本

昨年の春から始まったこの「パンデミック」。私たちがいま何の本を読み、どう感じて、どう生きる力にしたのかは、たぶん今日より明日、今年より来年、なんなら50年後、100年後にこそ価値があると思うのです。そんな本づくりに参加できる機会なんて、後にも先にもなさそう…!

ちなみに今回のクリエイターは、約400の出版社からなる一般財団法人 日本出版クラブ。
出版社の枠を超えて、今を生きる人の声を1冊にまとめようというPJTは本当に粋だと思います。

たとえば「忘れたくない本」の例ですが…
・コロナとの日々を生きていくヒントを探そうと手に取った専門書
・家族との時間が増えていくなかで、子どもたちと読んだ懐かしい絵本
・いつも通っているお店の味をなんとか再現しようとキッチンに持ち込んだレシピ本
などなど、ジャンルのしばりもない模様。

ここで自分選んだ本や綴った想いが、もしかしたら50年後、100年後の誰かの生き方や人生を変えるかも!? そんな未来へのタイムカプセルのような使命も担う魅力的なPJTです。

現在、このPJT発足のきっかけになった企画展も開催中。
8月末までやっているので、お時間のある方はこちらもぜひ!
(Yasuyo Otake)

<企画展情報>

「私たちが気づいたこと忘れたくないこと
 コロナ禍と読書」

■開催
〜2021年8月31日(火)まで
8:30~19:30(土・日・祝日を除く)
※開館時間は変更になる場合があります

■アクセス
神保町駅 A5出口より徒歩2分

■場所
日本出版クラブ 3F クラブライブラリー
東京都千代田区神田神保町1-32

公式サイト
https://shuppan-club.jp/exhibition/202105/

【あわせて読みたい】

【プロジェクト紹介】
「忘れたくない本のはなし」
未来にのこすブックガイド

忘れたくない本のはなし
|未来にのこすブックガイド

コロナとの日々で出会った、あなたの「忘れたくない本」とその思い出を、デジタルメッセージや1冊の本にまとめて残してみませんか
https://www.kickstarter.com/projects/nihon-shuppan-club/660435252

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