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連載ブログ[蹴りたいボドゲ] ~光る!変形する!遊べる!~ 「Don’t Go In There」

綾羽光陰
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け‐る【蹴る】《五他》
0. kickstarterで気になったプロジェクトを支援すること。
「最高に好みの作品を見つけたから――」

あなたの心の琴線に触れたら、蹴る一手!
「蹴りたいボドゲ」のはじまりです。
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ハローハローこんにちわ。

秋の定番イベントといえばハロウィンですね!

キックスターターにもハロウィンを意識したプロジェクトがたくさん出てきており、
もちろんボードゲームのプロジェクトも出ています!

今回紹介するのは、そんなハロウィン合わせなホラーテーマのゲーム、「Don’t Go In There (ドント ゴー イン ゼア)」。

今回はこの「Don’t Go In There」の魅力と、蹴るべきか蹴らざるべきかに関して語っていこうと思います。

■概要

「Don’t Go In There」は幽霊屋敷を探索して呪いにかかりまくるダイスゲームです。

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
対象年齢:10+
ジャンル:ダイスロール、セットデストラクション、プッシュユアラック、幽霊屋敷

■ゲームプレイ

「Don’t Go In There」は箱が幽霊屋敷風のダイスタワーに化けるダイスゲームです。 肝試しで幽霊屋敷にやってきたプレイヤー達は、ちょっとした不注意で呪いをかけられてしまいます。
そんなわけでみんなで手分けをして呪いの解呪方法を探すことになるわけですが、探索を進めるたびに呪いの正体が明らかになる……というか、呪いカードをどんどん獲得するハメになります。

この呪いカードは失点になるので獲得したくないのですが、同じ種類のカードを数枚集めるとか、特定の条件を満たすと解呪して失点を無効にすることができます。 なので、できるだけ自分の解呪ができそうな呪いカードを獲得したいわけですが、肝心の呪いカード獲得方法は度胸試し×オークション。

幽霊屋敷の3つの部屋には3枚の呪いカードがセットされています。
プレイヤー達は順番に、その部屋を探索する際に、オバケに取り憑かれるリスクをどの程度侵すのかを選択していきます。
ある部屋で、3人目のプレイヤーが探索を行うことを決めると、最も高いリスクを冒すことを宣言した人から順番に好きな呪いカードを獲得していきます。

他のプレイヤーがどの呪いカードを欲しがっているのかを読む心理戦的な要素と、どの程度までリスクを許容できるのかの度胸試し的な要素があるわけですね。

そして、5つのダイスを振り、各プレイヤーは各々が選択したリスクに応じたダイスの個数からオバケトークンを獲得します。

オバケトークンは、ゲーム終了時に一番多く持っていると大量失点をもたらします。
でも、それ以外のプレイヤーにとっては無害なので、ある程度は積極的にリスクを冒せるわけですね。 そんな感じで次々に部屋の探索を行い、呪いカードとオバケトークンを獲得していき、最終的に一番失点の少ないプレイヤーが勝利となります。

■「Don’t Go In There」の魅力

「Don’t Go In There」の魅力は、やはり雰囲気たっぷりの幽霊屋敷ダイスタワーですね。

箱が変形するギミックは、それだけでワクワクしちゃいますね。

蛍光色のオバケダイスや、かわいいオバケトークンと組み合わせて、見てるだけでも楽しめるゲームですね。

また、「Don’t Go In There」には12種の呪いカードが入っているのですが、ゲーム中で一度に使用する呪いはそのうちの6種です。
様々な組み合わせで遊べるので、遊ぶたびにプレイ感覚がちょっとずつ変化します。

そして、リミテッドエディションを蹴ると、ストレッチゴールで解放された追加の呪いカードも付いてきて、さらにゲームの幅が広がるはずです。

この辺は、どうせ蹴るなら押さえておきたい要素ですよね?

■日本語版の可能性

「Don’t Go In There」は、既に日本語版が出回っている「キャンバス」の作者さんの新作ですし、
特徴的なコンポーネントのゲームは日本語版が出やすい傾向があると個人的には感じているため、
日本語版が出る可能性は比較的高いんじゃないかと思っています。

その際はストレッチゴールの追加カードがついてくる保証はないのが悩みどころですね。

言語依存度的にはそこまで高くないので、英語が少し読めるなら追加カードのついてくるリミテッドエディションを蹴るのもありだと思います!

■結論 蹴るべきか、蹴らざるべきか

以下の項目にいくつ当てはまるかを確認してみましょう!

・ホラーテーマのゲームが好き
・ハロウィン記念のゲームを探している
・ダイスタワーに惹かれた
・「キャンバス」の作者の新作に興味がある
・コンパクトな度胸試しゲームが欲しい
・日本語版を待たずに遊んでみたい!

当てはまった項目数が~
0~1:蹴らないボドゲ、様子見をするのが無難でしょう
2~3:蹴りたいボドゲ、蹴るのを検討してみては?
4~6:蹴るべきボドゲ、蹴らないと後悔するかも!

僕は4つ当てはまったので蹴ってみようかなと考えています!
締め切りは10月29日なので早く決断しないと
……ってハロウィンの10月31日は期間外じゃないか!?

ダイスタワーに魅了の呪いを掛けられた人は、是非蹴ってみましょう!

それではまた!
アディオス=アミーゴ!!

(ゲームクリエイターズラボ第一期生 綾羽光陰)

Don’t Go In There
ドント ゴー イン ゼア

箱を広げてダイスタワーをつくり、幽霊屋敷を探索してみては? 勇気があるなら……。
https://www.kickstarter.com/projects/roadtoinfamy/dont-go-in-there

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