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「くたばれモノカルチャー!」 の合言葉に込められたクリエイター魂

Miki
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ニューヨークからはじめまして! 中田美樹と申します。Kickstarter ブルックリン本社から日本担当としてクリエイターをサポートしたり、日本のユーザーの皆さんに楽しんでもらえる企画を立案・実行したりと、Kickstarter上の日本コミュニティ全体を統括しています。

さて、初回となるこのコラムでは、まず Kickstarter という会社の内側について少しお話したいと思います。

Kickstarter はもともとアーティストが創立しただけあって、クリエイティブな本業・副業を持つ社員が多いです。

たとえば、元ゲーム部門担当・現コミュニティチームのトップである Luke Crane の本業はTRPGデザイナーで、現在も最新作のリリースに向けて鋭意作業中です。

現ゲーム部門担当の Anya Combs はアルトサックス奏者であり、 Funkrust Brass Band という金管バンドの一員としてライブを開催したり、アルバムをリリースしています。

また、出版部門を統括している Margot Atwell はプロのローラーゲーム選手として活躍しており、ローラーゲームのすべてが分かる本塗り絵本を出版しました。

ほかにも美術作家、オペラ歌手、ダンサー、ポッドキャスターなどさまざまな社員がいて、各々がクリエイターとして Kickstarter という場がもたらす価値を実感しながら業務にあたっています。

そんなクリエイターが数多く所属する Kickstarter のミッションは「クリエイティブなプロジェクトに生命を吹き込む」ことですが、社内ではもっと身も蓋もないモットーがあります。

“Fuck the monoculture.”

日本語に訳すと「くたばれ、モノカルチャー」です。

モノカルチャーでは、売れる見通しがない、または予測できないと判断されたアイディアに資金調達の道はほとんどありません。まとまった初期費用やコネクションがないクリエイターは、そもそもスタートラインに立つことすらできません。

その結果、続編やスピンオフばかりが優遇されたり、「売れるため」という大義名分で個性をごっそり削り落とされた作品が氾濫する状態になります。

Kickstarter はそんなモノカルチャーをぶち壊すためのツールです。アート、音楽、映画、テクノロジー、漫画、ゲームでもなんでも、これまで実現しえなかったアイディアに生命を吹き込むことができる場を提供し、分け隔てなくチャンスを与えることで、クリエイターやその作品が正当に評価される世界を作っていきます。

Fuck the monoculture.

このモットーを胸に、世界を変える革新的なものからおふざけ全開なものまで、さまざまなクリエイティブなプロジェクトを世に送り出すお手伝いをしています。

皆さんも、クリエイターまたはバッカーとして、ぜひ一緒に巻き込まれてみませんか?

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