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連載ブログ[蹴りたいボドゲ] ~カッコ良くトリックをキメろ!~ 「Skate Summer」

綾羽光陰
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け‐る【蹴る】《五他》
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「最高に好みの作品を見つけたから――」

あなたの心の琴線に触れたら、蹴る一手!
「蹴りたいボドゲ」のはじまりです。
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ハローハローこんにちわ。

東京オリンピック2020で追加された新種目といえば、野球、空手、サーフィン、スポーツクライミング、
そしてスケートボード!

スケートボードといえば、ヒップホップやグラフィティなどと一緒にストリートカルチャーの象徴として映画やCMで描かれることも多い、若者に人気のスポーツですよね。

今回紹介するゲームは、そんなストリートカルチャーにおけるスケートボードをテーマにしたボードゲーム。

今回はこの「Skate Summer (スケートサマー)」の魅力と、蹴るべきか蹴らざるべきかに関して語っていこうと思います。

■概要

「Skate Summer」は、スケートボードでトリックを決めながら街を駆け巡るボードゲームです。

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45~60分
対象年齢:14+
ジャンル:プッシュユアラック、エリア移動、スケートボード

■ゲームプレイ

「Skate Summer」はスケートボードでトリックのコンボをキメながら街の中を駆け巡るボードゲーム!

トリックを決めたり、街に落ちているゴールトークンを集めたり、スケートボードをアップグレードしたりすると得点が入り、ゲーム終了時に一番得点が高い人が勝者になります。

ゲームの流れは比較的簡単。

1、トリックのコンボを決める
2、スキルのレベルアップ
3、街の中を移動する

基本的には、これを繰り返すだけです。

このゲームの一番面白いところは、もちろんトリックのコンボ!

プレイヤーは、手札のトリックカードを1枚ずつ好きなだけプレイすることができ、そのトリックのスキルレベルに応じた得点やボーナスを得ることができ、街の中を移動する際の移動力を増加させることができます。

しかしながら、トリックカードをプレイするたびにスケーターの重心が右へ左へと移動し、バランスを崩して転倒してしまう可能性があります!

バランスは、トリックカードによって変化するのに加えて、コンボを続けるたびに増加していくバランスダイスの結果に応じて変化します。

つまり、トリックを決めることでプレイヤーが意図的にバランス調整をするできるのですが、トリックを決めるたびに意図しないバランス変動が起こってしまうわけですね。

バランスを崩して転倒してしまうと、フレイムトークンというスキルのレベルアップなどに使うリソースが半減してしまうという手痛いペナルティが発生します。

そのため、プレイヤー達は、バランスを崩すリスクを受け入れてコンボを継続して得点を稼ぐか、手堅くコンボを継続するのを止めるかの選択を迫られることになります。

■「Skate Summer」の魅力

「Skate Summer」は、スケートボードというテーマを非常によく再現しているボードゲーム!

トリックのコンボをキメたり(バランスを崩したり)、街の中を駆け巡ったりというのは、まさしくストリートのスケートボード的体験ですよね。

また、グラフィティのようなアートワークや、スケートボード形のプレイヤーボードなんかも、「あ、スケートボードのゲームやってるわ」って気持ちにさせてくれますよね。

キックスターター限定のスペシャルエディションは、ゲームで使う無数のコマやトークンがカッコ良くアップグレードされるので、思わず検討しちゃいそうです。

■日本語版の可能性

「Skate Summer」のパブリッシャーはPANDASAURUS GAMES社

2021年を思い出してみると、日本においても同社のゲームは、「ダイナソー・アイランド 完全日本語版」や「デッドマンズ・カバル 完全日本語版」がアークライト社から発売されています。

そのため、「Skate Summer」も日本語版が制作される可能性は低くないように思います。

とはいえ、絶対に日本語版が制作されるとは限らないのも確か。
ルール自体も比較的簡単で、ゲーム中に参照するカード等も英語は少なめなので、「Skate Summer」が絶対に欲しかったり、スペシャルエディションが欲しい方は、多少英語に不安があってもキックしても大丈夫だと思います。

■結論 蹴るべきか、蹴らざるべきか

以下の項目にいくつ当てはまるかを確認してみましょう!

・ストリートカルチャーに興味がある
・スケートボードへの憧れがある
・カッコいいトリックをキメたい
・絶対に「Skate Summer」が欲しい
・アートワークに一目惚れした
・英語、チョットデキル

当てはまった項目数が~
0~1:【蹴らないボドゲ】様子見をするのが無難でしょう
2~3:【蹴りたいボドゲ】蹴るのを検討してみては?
4~6:【蹴るべきボドゲ】蹴らないと後悔するかも!

僕は4つが該当!

日本語版が出ることに賭けてもいいのですが、
グラフィティのようなアートワークが魅力の一つであることを考慮すると、ゲームのコンポーネントに使われるのが英語から日本語になったときに、ちょっとダサく感じる可能性をちょっと危惧しているのでキックするか悩んじゃいますね。

それではまた!
アディオス=アミーゴ!!

(ゲームクリエイターズラボ第一期生 綾羽光陰)

Skate Summer
スケートサマー

トリックカードを使い、S-K-A-T-E-Rのアップグレードをすべて集めてプロスケーターになろう! 2~5人用のボードゲーム(対象年齢14歳以上)。
https://www.kickstarter.com/projects/pandasaurus/skate-summer

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