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速報!世界的なボードゲームの祭典に日本のクリエイター続々登場!

Mandy
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10月22日~25日(日本時間 10月22日 17:00 ~10月26日 07:59 (予定))に、世界的なボードゲームの祭典のオンライン版イベント『SPlEL.digital』が開催されます。SPIEL(シュピール)は毎年ドイツのエッセンでリアルイベントとして開催されてきましたが、今年度は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、オンラインでの開催となります。これにより、世界中のクリエイターが参加しやすくなり、一般参加者も無料で楽しめるようになりました。もちろん、日本からの参加も可能です。

SPIEL.digital
日本時間 2020年10月22日 17:00 ~10月26日 07:59 (予定)

Essen SPIEL (エッセンシュピール) とは?

Essen SPIEL はドイツのエッセンで4日間かけて開催されるボードゲームの祭典です。昨年20万人以上の来場者があったこのイベントには、 世界50カ国以上からボードゲームデザイナーやパブリッシャー、その他業界関係者が集まり、各国を代表するボードゲームが出展され、海外では入手困難な日本のボードゲームも販売されます。これまで、日本のクリエイターは Japon Brand 経由、またはファンや仲間の支援を受けて単独で SPIEL を訪れてきました。

日本と SPIEL

日本のボードゲームは、そのユニークさと希少性から、海外のボードゲームファンの間でも高い人気を誇っています。日本のクリエイターが SPIEL にゲームを持ち込むことで、日本のボードゲーム文化や作品を共有し、世界中で新しい仲間を作ることができます。日本のゲームシーンに対する関心が非常に高いものの、実際に日本の作品を入手する術がない多くの海外ボードゲーマーにとって、SPIEL は貴重な機会です。より多くの仲間と共有するために、このイベントで日本のゲームを大量に購入し、自国に持ち帰っているゲーマーがたくさんいます。

日本のクリエイターが SPIEL に出展することによって、その名や作品が世界的に知られるようになることも決して少なくありません。海外のファンがついて、口コミでさらに世界中に広がっていくきっかけとなったりと、SPIEL は世界的に評価されるための絶好の手段なのです。

Kickstarter クリエイターも SPIEL に参戦

今年の SPIEL.digital には、Kickstarter キャンペーンを実施している日本のボードゲームクリエイターも参加します。Kickstarter プロジェクト期間を SPIEL 開催時期に合わせることで、SPIEL ではじめて日本のゲームに触れた海外ファンが、そのまま Kickstarter プロジェクトを支援できるのは素晴らしいことですよね!

大門 聖史 さん – Grandoor Games (グランドアゲームズ)

大門さんは昨年、初参加となる SPIEL’19 にてゲームを披露し、たくさんのファンと繋がることができました。イベントでゲームは見事完売。出展後も多くのファンからコメントが寄せられ、今日に至るまで活動を追ってくれているそうです。SPIEL.digital にも参加されるので、大門さんのゲームを試してみたい方は、イベント中こちらから同氏のゲームエリアを訪れることができます。

『軍師軍略』は、面白いメカニクス盛りだくさんの2人用アブストラクトゲームです。プレイヤーは戦場に指示を出す軍師となり、自分の将軍を部隊の中に隠しながら、相手の将軍を最初に捕らえるか、相手のエリアに侵入したほうが勝ちとなります。プレイヤーは軍師として戦場に立たずして指示を送るため、現場の部隊に伝達されるまでに時間差が生まれてしまうので、部隊の配置を考えるだけでなく、数ターン先を考えながら行動しなければなりません。遊べば遊ぶほど奥が深い戦略ゲームをぜひお楽しみください!

『軍師軍略』の Kickstarter ページはこちら:
https://www.kickstarter.com/projects/satochika/gunshi-the-art-of-strategy-made-in-japan

さだまつ ひろゆきさん – Studium Mundi (スタジオムンディ)

スタジオムンディチームと『Knights Poker』をデザインした Knizia 氏

さだまつさんは昨年、偵察のために SPIEL’19 を訪れたそうですが、ゲームクリエイターとしては、今回の SPIEL.digital が初参加となります。さだまつさんのゲームを試してみたい方は、イベント中こちらから同氏のゲームエリアを訪れることができます。

Hegemonia Senki (ヘゲモニア戦記) は、エリアコントロールと交渉が楽しめる2~5人用のゲームです。プレイヤーは、スライム、エント、エイリアンなどのクリーチャーとして自分の一族を成長させ、土地に4つの基地を設置します。それぞれのクランは、ユニークな能力を持っており、いろんなパターンを試しながら何度もプレイすることができます。バージョンアップされた本作では、新たに5つのクランが追加され、よりボリュームアップしたゲームを遊べるようになります。Kickstarter と講談社主催のゲームデモデーに参加した海外のゲーマーからは、「楽しかった」「またやりたい」といった好評の声が寄せられています。

『ヘゲモニア戦記』の Kickstarter ページはこちらから:
https://www.kickstarter.com/projects/s-mundi/hegemonia-senki

この他にも Kickstarter でおなじみの日本クリエイターが出展予定です。『ストーンヘンジと太陽』『Crash Octopus』を制作している itten のエリアはこちら
『Where am I? Alice in a Mad Tea Party』で昨年のイベントにも出展している GOTTA2 (ゴッタニ) のエリアはこちらです。

デモスペース

日本から参加したゲーム

講談社と Kickstarter では、日本のクリエイターの海外進出を支援しています。ご自身が制作したボードゲームを世界に届けたいというクリエイターの方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

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