
STやファンタジー作品を対象とした、
アメリカの文学賞「ヒューゴー賞」をこれまでに
5度受賞している雑誌『Uncanny Magazine』を
支援するためのプロジェクトが今年もローンチ!
「ヒューゴー賞」について少し説明をすると…
1953年に創設され、SF・ファンタジーを扱う
世界的に最も歴史のある文学賞なんです。
今年はコロナ禍の影響もあり、ゲーム部門が創設。
「あつまれ どうぶつの森」や「FINAL FANTASY VII REMAKE」が
ノミネートされたことから、賞について知った人も多いのでは?
今年度の『Uncanny Magazine』に参加するのは、
フィクション、ノンフィクション、詩といったジャンルの作家、約30人。
『Uncanny Magazine』は
過去のプロジェクトもすべてゴールを達成しているのですが、
今回もローンチ早々300万円を超える支援が集まっていることから
期待値の高さがうかがえます!
権威ある賞の受賞が期待される雑誌なので、キックスターターで
まずは今年のラインナップだけでもチェックしてみては。
気になる方はぜひプロフィール欄のURLからチェック♪
クラウドファンディングは8月27日まで受付中です!