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達成

クラブハウスへの階段で… ストーリーテリングゲームDescending the Stairs

山本光夫
山本光夫

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Descending the Stairsは、今夜閉店する行きつけのクラブハウスへと降りる階段を舞台に繰り広げられるストーリーテリングゲーム。思い出、ノスタルジーなどをカードの質問にこたえて語っていきます。すると…
(下につづく)

2021年2月16日 22時現在 (残り日数 8日)
¥174,691
の総プレッジ(支援)額 (¥63,332中)

バッカー(支援者)数 82人
日本からのバッカー数 -人
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※このプロジェクトは 2021年2月25日までにゴールを達成した場合のみファンディングされます。
※バック(支援)金額は、達成した場合のみクレジット決済され、不成立の場合には請求されません。

おすすめのリワード(リターン)
US$ 15(約1,584円)以上のプレッジ(支援総額)
Physical zine (Rest of World)

A paper copy of Descending the Stairs, mailed to you outside of the US. Includes pdf copy.
日本からバックできるのは、このzine+デジタルのプレッジだけです。カードセットはUSAのみ

リワードの詳細を見る

このゲームのクリエイターは生粋のボードゲームフリークAvriさん。Kickstarterで長年多くのゲーム(346!!)をバックしてきた彼自身が初めて手掛けるプロジェクトです。
ファンディング目標額は600USD(約65000円)と少額で、2週間という短いキャンペーン期間なのは、Kickstarterが初めて挑戦するクリエイターに提唱・推奨する“小さなプロジェクト特集”Zine Quest※を利用したキャンペーンだから。このPJTのプレッジ(支援)内容もZine(小冊子の印刷物)とカードゲームの2つだけとシンプルで、デビュークリエイターにとって無理のないリワードを設定しています。本文内容もアーティスティックでありながらコンパクトにまとめられているので、日本からKickstarterに初挑戦してみたいと考えている人にはきっと参考になるプロジェクトだと思います。

気になるゲームの内容は、今宵閉店してしまう行きつけのクラブハウスへと降りる階段で繰り広げるストーリーテリングゲームです。カードの質問に従って話を進め、思い出やノスタルジーを語ります。このゲームの元ネタはAlex Roberts and Evil HatのFor the Queenのようですので、ゲームに造詣の深い方は概要がある程度想像できるかもしれません。ただしカードによって繰り広げられる会話は人それぞれ、ノスタルジックで情緒のあるものになると思います。僕はバー好きなのでその昔よく通った、銀座にあったお店の階段を思い出してしまいました。

残念ながらカードゲームのプレッジはコロナの影響で米国限定ですが、zineなら世界のどの国からでもバックできます。海外発送はいろいろと大変なので、こうした設定もまずは初めてのクリエイターにとっては無理のない安全策。むやみに無理をしてファンド目標金額を大きくせずに、身の丈にあったプロジェクトを展開する…好いですね。そしてそんなビギナークリエイターを応援する。これもKickstarterの楽しみ方のひとつです。僕はこのzineをバックしました。数か月先に手に取るのが楽しみです。
(山本セレクト)

※キックスターター上では、こうしたプロンプトと呼ばれる「特集」や「イベント」が定期不定期に開催されます。ここに参加すると、特集ページにPJTが表示されたり、ニュースレターで配信されるチャンスがあるなど、露出が増えてプロモにつながります。代表的なものは、年初のMake 100など。

プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)

ゲームについて

「Descending the Stairs」では、プレイヤーは最愛のナイトクラブでの最後の夜に語りあいます。今夜のこと、過去の夜のこと、これからの夜のことなどの質問に交互に答えながら、プレイヤーは一緒に環境を定義し、探索し、ゲームの最後に各プレイヤーが最後の階段を降りる瞬間にクライマックスを迎えます。

対面での実際のプレイ時間は90分から2時間。デッキ(カード)の3分の2や半分を使うことで、より短い時間でプレイすることができます。

「Descending the Stairs」は人間関係についてのゲームです。プレイヤーとキャラクターそれぞれのクラブに対する主観的な印象、クラブとの歴史、そしてそれが他の人との関係にどのように影響を与えるかに焦点を当てています。

最高の経験をするためには、自分の周りに世界観が構築されていく中でお互いの話に耳を傾け、仲間のプレイヤーが言っていることに注意を払い、自分の答えの中に彼らの話を取り入れていってみましょう。

階段について

「Descending the Stairs」にはPexelsの素晴らしい写真家たちのおかげで、プレイヤーたちのインスピレーションとなるように選ばれた階段の写真の数々が収録されています。

これはイギリス最古のロッククラブへの階段なのか? 70年代のきらびやかなディスコへの階段? 19世紀の高級社交クラブへの階段? スモーキーなダイブバーへの階段?
それとも、はるかな見知らぬ場所への階段なのでしょうか?

Zineについて

「Descending the Stairs」は、白黒の約40ページ(8.5インチ×5.5インチ)で、1ページに4枚のカードが切り取れるようにデザインされています。

– 各ゲームの前に順番に読むべき、約12枚のINSTRUCTIONカード
– 各ゲームの方向性を設定するのに役立つ、約12枚のSTAIRカード
– 各ゲームの核となる、約50枚のQUESTIONカード
– 各ゲーム中にプレイヤーの安全を確保するためのルールが書かれた、BOUNCERカード
– ゲーム終了のきっかけとなる、最後の「Descending the Stairs」カード

このZINEのPDF版とプリント版は、世界中で入手可能です。

カードについて

もし自分のカードをカットせずにプレイしたい場合は、ZINEに掲載されているのと同じ80枚ほどのカードを、プロの手で制作して郵送します。
海外への発送は現在流動的な状態にあり、残念ながらカードデッキ郵送はアメリカ国内のみに制限しています。
(本誌のPDF版とプリント版は世界中で入手可能です。念のため)

ZineQuestについて

2019年に初めて導入されたZineQuestは、より小規模でシンプルなロールプレイングゲームのプロジェクトや古き良きイノベーションを奨励し、フォーカスするためのKickstarterイニシアチブです。

いくつかの簡単なガイドラインがあります。
– RPGを含むか、RPG関連のコンテンツをフィーチャーしてください
– サイズは5.5インチ x 8.5インチ(A5)以下であること
– 1色刷りであること
– 製本されていないもの、折りたたまれているもの、ホチキスで留められているもの、中綴じされているものとする
– キャンペーンの期間は2週間以内とする

私について

私はイギリスで育ったニューヨーカー。誠実さと態度はその一方に、チョコレートとお酒好きはもう片方に似ています。

ボードゲームのデザイナー、小説家、万年筆の愛好家、サッカーファン、歌手、そわそわする人、夫であり父親でもあります。 飽き性ではありません。

Descending the Stairs

A storytelling game of nightlife and nostalgia for 1 to 6 players, face to face, over video call, or by forum.
https://www.kickstarter.com/projects/avri/descending-the-stairs

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