いやー、何回見てもカメラの取り出しがスムーズでカッコいい! 百聞は一見に如かず、まずは動画を見てください。ワンアクションでサッとカバンを開いて機材を出し入れできるカメラバッグ、「The Top Shelf」です。
(下につづく)
2021年2月18日 10時現在 (残り日数 15日)
¥47,073,295
の総プレッジ(支援)額 (¥833,989中)
日本からのバッカー数 124人
バック(支援)する
※このプロジェクトは 2021年3月5日までにゴールを達成した場合のみファンディングされます。
※バック(支援)金額は、達成した場合のみクレジット決済され、不成立の場合は請求されません。
Super Early Bird
The Top Shelfカメラバッグが23%オフ。希望小売価格299USDから70USDオフ。
カメラバッグというのはだいたい一長一短で、リュックタイプは重い機材を大量に持ち運ぶのに向きますが、いったん背中から降ろさないと機材を取り出せない。スリングタイプやショルダータイプは、さっと手前に回して機材を取り出せますが、重量がどちらかの肩にかかるので体への負担が大きいです。
そんな問題をすべて解決してくれるのがこの2wayバッグ。基本はスリングバッグとして背負い、いざシャッターチャンスが来たら、背中のバッグをさっと手前に回しましょう。
背中についていた面がそのまま上蓋として正面に現れ、プッシュボタンを押すだけでパカッと蓋が開いて中身を取り出せるのです。その間わずか1.1秒。なんてスマート!
しかもこれ、2本目のストラップを引っ張り出せば、あっという間にスリングバッグからリュックに変身するのです。しばらくカメラを取り出さないなら、リュック形状にしておけば重い機材もラクラク運べます。
その他にも、ベルクロ仕切りで自由にレイアウトできたり、上蓋が安定しているからノートPCの台座にも使えたりと、開発者の方がカメラマンなだけあって、理想を追求したこだわりが随所に見られます。
カバン自体の重量は1.95kgで、容量は2.34L。外寸は幅30cm、奥行き17cm、高さ48cm。内寸の収納サイズは幅29cm、奥行き12.8cm、高さ45.5cm。
この「The Top Shelf」があれば、一眼レフを持ち歩くのも、突然のシャッターチャンスに恵まれるのも楽しくなりそう。プロカメラマンはもちろん、カメラが趣味の人にとっても、かなり気になるアイテムでは!?
(西川セレクト)
プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)


トップシェルフカメラバッグは、1.1秒ですべてのギアにアクセスできる初のオープンレイアウトのスリングバッグです。

特許取得済みのスリングデザインは、あなたの腰の上にテーブルトップ状にとまるので、すべてのギアは見渡すことができるように、表面はフラットにまるでテーブルトップのようにセットアップされます。いつでもどこでもまるでテーブルのように使えます。

カメラ、レンズ、ラップトップ、鍵、パスポート、三脚などを安全に持ち運べるように、1つの洗練されたバッグにまとめました。













































The Top Shelf
(トップシェルフ)
– Super-Fast, All-Access Camera Bag
すべての機材を整理して安全に保管しながら、瞬時にアクセスできるようになりました。シャッターチャンスを逃すことなく、カメラをどこへでも持ち歩けます。
https://www.kickstarter.com/projects/thetopshelf/the-top-shelf-the-fastest-all-access-sling-camera-bag

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