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達成日本発 | Project We Love

誰でもバリスタ!! まったく新しいコーヒードリッパーが発明された2つの偶然とは… SIMPLIFY the Brewer

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プロジェクトのポイント

  • 日本のコーヒー器具の専門家によって発案された日本製ドリッパー。超早割2240円~
  • 細挽き~極細挽きのコーヒー15g+Kalitaウェーブ185紙フィルター推奨
  • 真ん中に30秒かけてお湯を注ぐ→お湯が落ちるのを1分待つ「だけ」で最高のコーヒーが

プレッジ(支援)総額 ※3月16日現在(残り15日)
¥2,102,310 (目標額¥1,800,000)

バッカー(支援者) 431人 | うち日本から 203人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

コーヒー好きですか? わたしはナシでは1日も暮らせません。もちろんおいしい一杯が飲みたいですが、仕事しながらだとそうもいきません。インスタントも飲みます(ちなみに、イノダのブルマンブレンドにしているのがやっと見つけた妥協地点)。なにより「上手に淹れられない」ので仕方ない…ところが、Kickstarter(キックスターター)で見つけました!!これ!!すごい!!!

ドリッパーの真ん中めがけて30秒間お湯を注ぐだけ→お湯が落ちるのを1分待つ。これが最高のコーヒーらしい(まだ飲んだことないし)。

なんでもたまたま知り合った香港の(!)バリスタが淹れてくれたコーヒーが極上だったので、同じドリッパーを手に入れたものの、再現できなかったとか。試行錯誤のある日、コーヒー粉を蒸らしたあと、ただ真ん中にお湯を注いでみたら想定外においしかった…。これが最初の偶然。

次にこの「真ん中に注ぐだけ」のレシピを、よりシンプルにしようと“蒸らし”もなくすことにチャレンジ(この貪欲さがいいですね)。どうやってもうまく行かなかったある日、ドリッパーの穴をできるだけ大きくする、というとてもうまく行きそうにない方法にトライ。結果、あれ?という美味しさに。これが第二の偶然。

こうして書いてみると、2回ともかなーり破れかぶれな行為ですが、その後の試作と磨き上げによって、素晴らしいドリッパーが完成した模様です。これはキックするしかないでしょう!! 美味しいかどうか、自分でたしかめてみるしかない。

発送も5月と、クラウドファンディングにしては比較的早めですし、3月13日現在ですでにゴール達成しているので、手に入れそこねることもまずなさそう。
…というわけでお勧めです!!

ちなみに、紙フィルターはKalitaウェーブの185が推奨されています。Amazonでは50枚279円で「あわせ買い対象商品」になるくらい安かったです。使い続けるにはこうした点も地味に大切なポイントですよね。

ご本人による、日本語解説はこちら→
(JJセレクト)

おすすめのリワード(リターン)
¥2,720 以上
のプレッジ(支援)額
Single

1台。希望小売価格の15%オフ

リワードの詳細を見る

プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)

30秒ですばらしいコーヒーを

日本のコーヒー器具の専門家によってデザインされた、簡単にすばらしいコーヒーを淹れられるドリッパーです。

概要

おいしくないコーヒーに意味はありません。おいしいコーヒーを淹れられないコーヒー器具も無意味です。SIMPLIFY the Brewerはおいしいコーヒーを日常の一部にします。これからコーヒーの世界に足を踏み入れたいあなたはもちろん、1日何杯も飲むコーヒーホリックも、カフェのプロフェッショナルバリスタも、SIMPLIFY the Brewerでより良いコーヒーが身近になるのです。

蒸らし?のの字?かく拌?それ、本当に必要ですか?

動作が多いハンドドリップほど誰にとっても難しく、コーヒーの味が定まらない原因になります。SIMPLIFY the Brewerでは、徹底的に抽出効率を高めるデザインによって、余計な動作は不要。コーヒーの中心にお湯を注ぎ続けるだけで最適な濃度でおいしいコーヒーをつくり出します。非常にシンプルで、時間と労力を削減できます。

たった30秒お湯を注ぐだけ!

ドリッパー史上最大の40mmの大きな穴と、空気の流れまで計算されたデザインにより、SIMPLIFY the Brewerでお湯を注いでいる時間はたったの30秒。そこからコーヒーができあがるまでは1分。その1分間はコーヒーが落ちる様子を眺めているもよし、コーヒーに合うお菓子を用意するもよし。お店なら2杯目のコーヒーを淹れはじめることだってできます。

素材にも妥協はしません。

抽出を見る楽しさと機能性、そして美しさ。たどり着いたのは透明なプラスチックでした。ドリッパーに使われるどんな素材よりも熱を逃がしにくく、抽出に安定をもたらしてくれるプラスチック。その中でも疲労や衝撃に強く、極めて透明度の高いTROGAMID® CXによって、SIMPLIFY the Brewerは機能性だけでなく楽しさや美しさまで手に入れたのです。

ストーリー

「2度の発想の転換からSIMPLIFY the Brewerは生まれました。いずれもまったくの偶然によるものでした。」
BATHTUB COFFEE代表 伊藤 遼

偶然の出会い

1年半前。僕はひとつのドリッパーと出会いました。偶然知り合った香港人のバリスタは、そのドリッパーでとてもおいしいコーヒーを淹れてくれました。早速自分でも手に入れてみましたが、どうしてもうまく淹れることができません。いろいろなレシピを試してみる中で、ふと蒸らしたあと真ん中にお湯を注ぎ続けてみました。ひとかけらの期待もせずそのコーヒーを飲んだときから、僕はシンプルであることに価値を感じるようになりました。とても、とても、おいしかったのです。

シンプルのすばらしさ

真ん中にお湯を注いだだけで、今までやってきたどんな複雑なレシピで淹れるよりもおいしい。すばらしいことです。だって、そうでしょう。初心者にとっては、より簡単に淹れられる。おいしいコーヒーを淹れるハードルがグッと下がるのです。一方でお店で淹れているプロフェッショナルにとっては、常にメニューの再現性を高くできる。バリスタというのはひとつのことだけを考えていればよいものではありません。コーヒーを淹れながらあっちを見て、こっちを見て、店全体を考えなければならない。そんな中でも常に同じようにおいしいコーヒーが淹れられるのです。

シンプルで洗練されたレシピ

僕のレシピづくりがはじまりました。偶然のレシピを、よりシンプルで洗練されたものにしたい。当たり前と考えられてきた蒸らしの工程もなくしてしまおう。そう考えたのです。しかし、いくらレシピを調整してもうまくいきません。ドリッパーを変えても同じです。よくよく考えてみれば、今までのドリッパーは蒸らしを行うことを前提に作られているのですから当然です。最終的に僕がたどり着いたのは、できるだけシンプルな淹れかたを実現するため、新しいドリッパーをつくるということでした。

試行錯誤

そこからは、BATHTUB COFFEEのプロジェクトとして、3Dプリンターを使った試行錯誤のくり返しがはじまりました。試作しては淹れ、淹れては飲み、飲んではデザインを修正する。1日に50杯淹れたのも1回や2回ではありません。最初はお湯をゆっくり落ちるようにすることで浸漬時間を長くし抽出を促進させようとしていましたが、この考えかたではまったくうまくいきませんでした。残念なことに常に安定して薄いコーヒーができあがったのです。

逆転の発想

ふと、まったく逆のことを試してみました。1年半前、件のドリッパーでレシピを作ったときと同じ、うまくいきそうにない方法を試してみたのです。それは、ドリッパーの穴をできるだけ大きくするという、今までと逆のアプローチでした。デザインが百を超え、試作品は数十個に達するころ、このアプローチによってようやく完成が見えたのです。

SIMPLIFY the Brewerの誕生

お湯が落ちるのを最大限早めることで、できるだけドリッパー内にお湯がたまるのを防ぎ、抽出効率を最大限まで高める。一番最初に頭で考えていたのとは、180°異なる理論です。僕がシンプルと出会ってから1年半。まったく偶然の2度の発想の転換によりSIMPLIFY the Brewerは生まれたのです。

特徴

より少なく、より早く、より濃く。

ペーパーフィルターとドリッパーの接点を徹底的に少なくすることで、お湯が落ちるスピードを最大限早くします。以下の特徴も相まって抽出効率が上がり、しっかりとした濃度のコーヒーが淹れられます。

ドリッパー史上最大の40mmの穴

今までのどんなドリッパーよりも大きい穴は、お湯が流れるのを決して邪魔しません。

空気の流れまで計算された構造



ドリッパーについた3つの脚が、サーバーとの間に空気の通り道を作ります。空気が外に流れることで、ドリッパー内のお湯が落ちるのを加速します。

擬似ダブルウォール構造



ペーパーフィルターとドリッパーの擬似ダブルウォール構造が空気の層を作ることにより、ドリッパー内の温度が下がりにくく、安定した抽出ができます。

水の動きまでコントロールし、抽出を促進



底面にある6つの突起がペーパーフィルターの底部を歪ませます。その歪みによってSIMPLIFY the Brewerの内部でより水の動きが生まれ、抽出を促します。

材質?ドリッパーにぴったりです。

プラスチックの熱伝導率はガラスや陶器の1/4以下です。熱伝導率が低いことによって周辺気温の影響を受けにくく、より安定した抽出につながります(詳しい情報はこちら)。多くのプラスチックの中でも、エボニック社のTROGAMID® CXを選びました。BPAフリーの透明なナイロンで、ドリッパーにぴったりです。

高い安全性

BPAフリーのTROGAMID® CXはアメリカ食品医薬品局 (FDA) と欧州食品安全機関 (EFSA)によって、その安全性が認められています。もちろん日本の食品衛生法にも適合しています。

極めて透明

極めて透明であることからTROGAMID® CXはサングラスにも使われています。紫外線耐性が高く、変色することなく透明感が長く続きます。

実に強靭

耐疲労性と耐衝撃性が高く壊れにくいので、長く使用することができます。

非常に軽量

TROGAMID® CXの比重は1.02、重さはガラスや陶器の半分以下です。ドリッパー自体も約50gと非常に軽量です。

細かいところまで、おいしいコーヒーのために。

どこでも手に入るペーパーフィルター

使用するフィルターは、カリタのウェーブフィルター185。あえて手に入りやすいスタンダードなものを使うことで、フィルターを買う手間すらもシンプルにします。

メイド・イン・ジャパン

徹底的に管理された国内工場で、ひとつひとつ丁寧につくられます。

推奨レシピ

1. SIMPLIFY the Brewerにペーパーフィルターをセットし、ペーパー全体にお湯をかけリンスします(面倒であれば、もちろんそのままでも問題ありません)
2. 15gの極細挽きのコーヒーの中心にお湯を注ぎます(円は描きません)
3. 30秒かけて230gまで注いだら、注ぐのをやめます
4. 1分から1分半待ちます
5. お気に入りのマグカップで楽しみましょう!

リワード

スケジュール

設計・テスト・修正: 2020年12月〜2021年2月
キックスターター: 2021年3月
製造: 2021年4月
発送: 2021年5月

仕様

容量: 1〜2杯用
重量: 約50g
素材: TROGAMID® CX (BPAフリーナイロン)
色: 透明
耐熱温度: 100℃
日本製

BATHTUB COFFEEについて

BATHTUB COFFEEは2018年、日本でコーヒー器具の輸入販売を目的として設立されました。多くのバリスタに機会と可能性を提供することをミッションとし、WPMやPullman、Niche Zero、VSTなどの正規輸入販売店として数々の器具を取り扱うと同時に、現在はコーヒー豆の輸入やワークショップも行っています。2020年からは「Be Simple, Brew Perfect.」という哲学のもと、シンプルでありつつ最高のコーヒーを淹れるためオリジナルの器具開発にも着手、その第一弾となるのがこのSIMPLIFY the Brewerです。

SIMPLIFY the Brewer
30秒ですばらしいコーヒーを

日本のコーヒー器具の専門家によってデザインされた、簡単にすばらしいコーヒーを淹れられるドリッパーです。
https://www.kickstarter.com/projects/bathtubcoffee/simplify-the-brewer

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