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4月19日までProject We Love

フィルムを自宅でプリント! 卓上サイズの写真プリント機 Intrepid イントレピッド

早坂英之
早坂英之

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プロジェクトのポイント

  • 自宅で現像されたフィルムから印画紙に写真プリントできる専用キット
  • コントラスト調整、カラーバランスはダイヤル式コントローラーで指定可能
  • デジカメを使ったフィルムスキャンも高速でできるから、データ化もバッチリ!

プレッジ(支援)総額 ※4月2日現在(残り16日)
¥26,300,621 (目標額¥3,062,770)

バッカー(支援者) 686人 | うち日本から 5人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

テクノロジーの進化とともに、新規カメラ市場もアナログからデジタルへと完全移行し、今やフィルムで撮る人は、一部の写真家や愛好家を除いてほぼ見られなくなりました。デジタルネイティブなZ世代の人たちのあいだでは「そもそもフィルムすら見たことがない」というのも珍しくない話。

一方で、Instagramなどの各種SNSでは、フィルムカメラで撮影した“やわらかな雰囲気”投稿が人気です。アナログ・イズ・ノットデッドなわけで、ひとつのカルチャーとして確立されています。

そんなフィルム愛好者におすすめのプロジェクト「The Intrepid Enlarger」(イントレピッド エンラージャー)が、キックスターターに登場しました。現像されたフィルムから印画紙にプリントする、写真プリント機です。

プリントは写真の風合いを決める大事な工程。ラボ屋さん(現像やプリントを行なうカメラ屋さん)のなかには、「淡い雰囲気で」「コントラスト高めで」など、細かく注文することができるお店もあります。現像したフィルムをわくわくしながらプリント待ちするのも、アナログカメラの醍醐味です。

もちろん、お店でプリントすれば一番カンタンかつ早いのですが、お家でできるとしたら、より自分のイメージに近いプリントに仕上げることができます。そこで便利なのがThe Intrepid Enlarger。従来の写真プリント機よりも格段に小さく、使い勝手を現代風にアレンジした製品です。

The Intrepid Enlargerは手持ちの三脚に取り付けて使用します。真俯瞰になるようセットしたら、35mmフィルムなら50mmの単焦点レンズを、120mmフィルムの場合は70〜105mmレンズをセットします(レンズは付属しません)。

白黒プリントもカラープリントも、調整はコントローラーで行ないます。コントラストとカラーバランスをダイヤルで設定したら、ピントを合わせて露光時間を設定。印画紙、現像液などを準備していざプリント、なのですが、使いこなすにはそれなりの知識も必要です。でも、自分でプリントした写真は喜びもひとしお。これを機にプリント技術を学ぶ、よい入り口にもなります。

また、The Intrepid Enlargerを使って、ネガやポジをスキャンすることもできます。デジカメでフィルムから好きなシーンを撮影すればスキャン完了。フラットヘッド型のスキャナーを使うよりも高速で取り込むことが可能です。昔のフィルムをデータ化したいときによく使うこの機能、結婚式のVTRづくりをしたことがある人なら「欲しい!」と思うはず。

デジタルカメラ全盛の現代において、写真を見る行為もプリントからスマホやタブレットへと変わりつつあります。「撮ったデータは画面で見るもの」「プリントもしないし、そもそもスマホでしか見ない」という人が大半だと思いますが、プリントにはデータにはない良さがあり、アルバムなどに貼ってしまっておけば、写真が見つからないということもほぼありません。

正直、万人向けの製品ではありません。ですが、ニッチな需要を全力で攻めたプロジェクトは、キックスターターらしさを感じます。自宅プリントにチャレンジしてみたい、作品づくりにトコトンこだわりたいという人に超オススメです。
(早坂セレクト)

おすすめのリワード(リターン)
£250(約¥38,285)以上
のプレッジ(支援)額
Intrepid Enlarger + 35mm & 120 Carriers

リワードの詳細を見る

プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)

Intrepid Enlarger(イントレピッド エンラージャー)は、従来の暗室用引き伸ばし機の概念を一新した製品です。35mmから6×9までのカラーまたはモノクロフィルムを自宅でプリントするための、超コンパクトで簡単、楽しく使えるキットで、三脚やコピースタンドに取り付けるだけです。

また、デジタルカメラやスマートフォンを使ってネガをスキャンすることもできます。



革新的なLED技術を採用したIntrepid Enlargerは、これまでに作られた暗室用引き伸ばし機の中で最も小さく、最もコンパクトな製品です。実際、靴箱に収まるほどの大きさなのです。

史上最小の引き伸ばし機ではありますが、従来の引き伸ばし機の機能をすべて備えており、かさばることも、高価なことも、技術的に古いということもありません。

LEDライトはプリントやスキャンのために完璧に調整されており、カラーバランスやコントラストのためのフィルターは、すべてタイマーのコントロールに組み込まれています。

Intrepid Enlargerは、初めて暗室プリントに挑戦するフィルム撮影者や、経験者であっても専用の家庭用暗室を持つスペースや予算がない人に最適な製品です。

暗室でのプリントは、フィルム撮影のプロセスの中でも最も充実したもののひとつですが、最近では、この素晴らしい体験が手の届かないものになってしまっている人が多いのです。

私たちは、1年以上にわたってテスト、設計、試作をおこなってきました。また、著名なフィルム写真家や業界関係者と緊密に協力し、現代のフィルム撮影者の要求を満たすようにしてきました。

モード1:白黒フィルムのプリント

モード2:カラーフィルムのプリント

モード3:スキャン

The Timer

ガイドビデオ







リワード









ストレッチゴール



The Intrepid Compact Enlarger
イントレピッド コンパクト エンラージャー(引き伸ばし機)

カラー、モノクロ、スキャンに対応したコンパクトな35mm/120引き伸ばし機
https://www.kickstarter.com/projects/1436129614/the-intrepid-compact-enlarger-print-and-scan-35mm-and-120

もっとくわしく知る
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