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達成

ウイルス特効薬の開発を競う、対戦&協力型ボードゲーム SAVE PATIENT ZERO セーブ ペイシェント・ゼロ

山本光夫
山本光夫

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プロジェクトのポイント

  • 2~7人が2チームに分かれて、ウイルス特効薬の開発を競い合う戦略型ボードゲーム。医療や科学の知識は不要で、10歳以上ならだれでも楽しめる
  • 戦略ゲームを世界市場で数多く販売している、スイスのゲーム会社HelvetiqがKickstarterに初挑戦するプロジェクト。ゲームマニアには知名度のある会社なので安心
  • 世界的なゲーム会社が、なぜこのタイミングで初めてKickstarterを利用するのか…CEOに聞いてみた! 回答は…

プレッジ(支援)総額 ※5月13日現在(残り0日)
¥1,714,204 (目標額¥1,304,470)

バッカー(支援者) 270人 | うち日本から 5人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

スイスの名のあるゲームパブリッシャーHelvetiq(ヘルべティック)社が初めて挑戦するKickstarterプロジェクト。はたして、その真の目的は?

SAVE PATIENT ZEROは2つのチームに分かれて、人類が直面するウイルスの特効薬開発を競うゲームです。2チームに分かれますが、協力型のプレーなので2~7人でプレーできます。ゲームの内容は特効薬開発に必要な3種類の成分を、チームが選んだ3つの実験器具を使い、20種類の成分の中から見つけだすという推理ゲームです。
ゲームの価格は35€(ユーロ)で送料は別途にかかります。(日本へは15€)
プロジェクトページ上ではゲームプレーについてはあまり詳しく書かれていませんが、Helvetiq社はベーシックな戦略的ゲームを数多く出版し世界に販売している、ゲームマニアには知名度のあるゲームパブリッシャーですので、安心して購入できると思います。
今までHelvetiq社のゲームをプレーしたことがない方でしたら、小箱のゲーム「BANDIDO」が付いてくる40€のプレッジもお薦めです。

さて、表題に戻りますが、なぜ自分がこのプロジェクトに興味を持ったか、です。Helvetiq社はゲームパブリッシャーとしてはすでに実績もあり、多くのゲームを自社の流通ルートを通して世界中に販売しています。極論すれば、なぜ新作の発売にKickstarterを利用するのか理解ができませんでした。そこでこのプロジェクトのクリエイターでもあり、Helvetiq社のCEOでもあるHadi氏に、Kickstarter利用の理由を直接尋ねてみました。彼からは下記の返信がありました。彼の了解を得たので、こちらに紹介します。

Good question you are asking about Why. The answer is threefold: – People: We miss people. One year without conventions. This will be like a 23-day festival where people can engage with us and we can engage with people, from around the world. Every contact from Japan will be loved.

– Co-Creation: This is a chance to co-create the game with the community. We welcome new tool suggestions for instance, maybe translations to Japanese and any kind of feedback.

– App as GameMaster: We hope to develop an app for this game. You don’t absolutely need it but it allows 2 more game modes – exciting. This is unusual for us as a development and it requires more means. We also look forward to testing the app with the community after the campaign is over.


<訳:KS Navi編集部>
理由を知りたいというのは、素晴らしい質問ですね。お答えとしては、3つあります。
– 人: 人を恋しく思っています。この1年、イベントや大会がありませんでしたから。このプロジェクトは、世界中の人々に私たちに関わっていただけて、また、私たちも世界中の人々と関わることができる、23日間のお祭りのようなものです。日本からのコンタクトも大歓迎です。

– 共創: コミュニティに集まる人々と、ゲームを共創するチャンスと捉えています。たとえば日本語への翻訳など、新しい提案やあらゆるフィードバックを歓迎します。

– ゲームマスターアプリ: このゲームのアプリを開発したいと考えています。いらないと思われる方もいるかもしれませんが、アプリにすれば2つのゲームモードを追加できるので、エキサイティングなことなのです。アプリ開発は私たちにとって特別なことなので、多くの意見を求めています。キャンペーン終了後、コミュニティの皆さんと一緒にアプリをテストすることも、楽しみにしています。


理由を聞いて納得しました。彼の考えでは、Kickstarterを利用することでHelvetiq社の新しいフェーズ、取り組みに、バッカーのコミュニティーを活用しようとしているのです。なので、目標金額が10,000€(日本円で100万円程度)と少額なのは、目的は販売数(額)ではなくて、参加してくれたバッカー(支援者)からの情報収集とコミュニティーの活用だからです。皆さんもこのキャンペーンをバック(支援)してHelvetiq社とつながることができるかもしれません。
このように色々な使い方ができる事がKickstarterの魅力です。皆さんもバッカーとしてだけではなく、クリエイターの立場に立ってキャンペーンを覗いてみると、とても面白い驚きに出会えるかもしれません。
(山本セレクト)

おすすめのリワード(リターン)
€40(約¥5,218)以上
のプレッジ(支援)額
SAVE PATIENT ZERO + BANDIDO

SAVE PATIENT ZERO 通常版/BANDIDO 各1点
送料についてはページ下部を確認

Kickstarter.comでリワード詳細を見る

プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)

新種の病気が発生! 一人目の患者が特定されました。患者と人類を救うために一刻も早く特効薬を見つけられるかは、あなたにかかっています!

「SAVE PATIENT ZERO」は、科学を誰もが身近に感じることができる、新鮮でとてもインタラクティブな推理ゲームです。2つの研究機関が互いに競い合うなかで、あなたがやるべきは特効薬をできるだけ早く見つけること。

んー…特効薬を見つける…ゲームをプレイするにはウイルス学の博士号が必要でしょうか? いいえ! 「SAVE PATIENT ZERO」は、複雑な専門用語を必要としない、とても簡単なゲームです。好奇心さえあれば、すべての年齢層(10歳以上)で楽しめることを保証します。ゲームの各ラウンドは、ダイナミックで繰り返しもなく、適度な緊張感のあるものになっています。家族や友人、同僚と一緒にプレイしても。「SAVE PATIENT ZERO」には、人と人とを結びつけ、楽しさを最大化する魔法があります。



















すべてのゲームコンポーネントは言語に依存せず、ルールブックとシートのみがテキストを含みます。すべてのボックスには、英語、ドイツ語、フランス語が含まれています。その他の言語は、すべてのバッカーの方がダウンロードできるようになります。あなたの言語に翻訳するためのご協力をお待ちしています。

以下は、すべてのプレッジレベルにおける送料の概要です(1ユーロは約1.20ドル、1.10スイスフランに相当します)。発送開始は、2021年9月上旬を予定しています。


クリエイターについて
Helvetiq

私たちは、スイスに拠点を置く国際的なゲーム出版社です。私たちHelvetiqは、「知的に遊ぶ」「楽しく学ぶ」というコンセプトを大切にしています。この考え方を共有し、楽しさと学びの真の瞬間を生み出すことを目指して、現在30カ国以上の代理店と提携し、国際市場に進出しています。ベストセラーには、After Dinner Collection、Matchbox Collection、そしてPocket Collectionから、小箱のゲームBANDIDOがあります。

作成したプロジェクト数:2
バックしたプロジェクト数:0

URL:
helvetiq.com

SAVE PATIENT ZERO
セーブ ペイシェント・ゼロ

特効薬をめぐってチームで競いあう、2~7人用の推理ゲーム
https://www.kickstarter.com/projects/helvetiq/save-patient-zero-0

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