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釣り上げるまでをビッグデータ化して、みんなで共有! IoTなスマートルアー Model Zero(モデルゼロ)

早坂英之
早坂英之

プロフィール ▼

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プロジェクトのポイント

  • ルアーに各種センサーを搭載。水中環境やルアーの動きをデータ化し、スマホアプリに転送して記録
  • 経験則が大きい釣りに、データ活用をプラスすることができる。さらに世界中のユーザーから情報を集めてビッグデータ化。みんなが活用できるように!
  • ルアーはメイド・イン・ジャパンのハンドメイド仕上げ。アユ、アカキン、シルバーシャッドの3種類

プレッジ(支援)総額 ※5月31日現在(残り0日)
¥2,098,570 (目標額¥2,000,000)

バッカー(支援者) 103人 | うち日本から 78人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

釣りは経験値に左右されるもの。ポイントや水深の棚取り(底取り)はもちろんのこと、天候や温度、時間や場所によって餌やルアーを変えて釣り方を工夫したり。自然相手だからこそ奥が深く、一朝一夕にはいかないのが楽しいわけです。でも、やるなら釣りたい! のは、すべての釣り人にとって当たり前に思うこと。

キックスターターでプロジェクト進行中の「Model Zero」は、日本のスマートルアー社が手掛けたIoT✕ルアーの革新的なプロダクトです。長さ130mm(テイルを含めると172mm)、幅22mm、高さ38mmのルアーの内部にBluetooth接続型のセンサーが入っており、水中にキャストした(投げ入れた)ときから魚がヒット(バイト、フック)し、釣り上げるまでのデータがスマホの専用アプリに記録されます。

センサーは6種類。水検知センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、圧力センサー、照度センサー、水温センサーを備えます。水中では温度や明るさ、ルアーの動きにアクションまでを記録。蓄積したデータを釣りに活かすことができるわけです。言わば、経験にデータをプラスする。Model Zeroはルアーが自由に動くわけでも、釣れるように動作するわけでもなく、記録を取り続ける装置なので、データを釣果につなげるのは使う人次第。それでも普段知ることがない水中のデータは、釣り人にとって目からウロコな情報です。

同社ではModel Zeroユーザーの情報を集めたビッグデータ化を目指しています。世界中の釣り人がこのルアーを使えば、「いつ、どこで、どのポイントと水深で魚がヒットしたか」「過去の人が釣り上げたときの水温や明るさはどうだったのか」「使用したルアーはアクションはどのようなものか」などを共有することができるようになり、初めて訪れる釣り場でも迷うことはありません。これって、地元の釣り人がポイントを教えてくれるのと同じこと。普通なら聞きづらいことでもデータならすぐに確認できるので安心です。経験をデータでカバーすることができるようになる日も近いかも。

リワードはルアーの種類ごとにあり、「Silver Shad」「Red Gold」「Japanese Ayu」から選べます。どれもルアー工房・ATTIC(大阪)によるハンドメイド。3つ揃えたくなる気持ちも分かります。
(早坂セレクト)

おすすめのリワード(リターン)
¥15,980 以上
のプレッジ(支援)額
Model Zero (Silver Shad) – save 9%

シルバーシャッド 1点


¥15,980 以上
のプレッジ(支援)額
Model Zero (Red Gold) – save 9%

アカキン 1点


¥15,980 以上
のプレッジ(支援)額
Model Zero (Japanese Ayu) – save 9%

アユ 1点

Kickstarter.comでリワード詳細を見る

プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)

日本語の詳細ページはこちらをご覧ください。

魚が喰いつくメカニズムを知りたい釣り人のために

・ 魚がバイトした瞬間、ルアーはどれくらいの水深で、どんな動きをしていたのか?
・魚は、どんな水温、明るさの場所にいたのか?

株式会社スマートルアーが開発しているModel Zeroは、その問いに答えるためのルアーです。

石器時代以来、釣り人は観察と感覚に基づいて魚を知ろうとしてきました。より良い釣果を上げるためだけでなく、魚の性質を知り、新たに得た知恵を手がかりに釣りというパズルを解いていく楽しみが、釣りの楽しみの核心にあるからだ、と私たちは考えています。

スマートルアーは、データを分析することで魚を深く知るための手がかりを提供します。科学的な分析に耐える水準でデータ化し、グローバルに収集。魚種や水中環境、ルアーの種類や色、アクションごとに整理、分析し、いつ、どのように釣りをすると釣果を上げやすいのかといった情報を釣り人に提示することを目指しています。

Model Zero(Silver Shad、シルバーシャッド)

Model Zero(Red Gold、アカキン)

Model Zero(Japanese Ayu、アユ)

7世代のセンサーモジュールを開発

スマートルアーは、着水した瞬間から離水するまで、センシングを続けます。 これまでのルアーと同じようにキャストするだけで、ルアーが描いた水深トレースや微妙なアクション、魚の活動を左右する水温や水中の明るさを把握できます。

センサーモジュールの要求仕様は釣り人にとっての理想は何か、を自分たちの体験に基づいて洗い出し、決めてきました。

釣りに集中している釣り人の行動、思考を妨げないよう簡単に取り扱えること。 ルアーの動きを妨げないほどに、小さく、軽いこと。 釣り場での厳しい使用条件や、ランカーとのファイトにも耐えられるくらい、頑丈なこと。
様々なルアーに搭載できるように、モジュール化されていること。 なにより、釣り人の問いに答えるため、高精細で正確な測定ができること。 常識外れな要求を実現するため、4年を費やしました。Model Zeroに組み込むセンサーモジュールは、7世代目にあたります。この商品試作機は、世界トップレベルの電子機器メーカー(秘密保持契約のため企業名は非公開)のサポートを受けて開発しました。量産についても、この電子機器メーカーと協議する予定です。

“魚目線のデータ”と、キャストした場所や写真、天気、月齢を統合するアプリ

ユーザにとって価値ある体験を作るのが、スマホアプリ、バックエンドのデータベース、分析システムです。

現在想定しているアプリの機能は、次のようなものです。

・センサーで取得したルアーの動きを、ビジュアルに表示する
・キャストした場所を地図上に表示する
・気象条件、月齢のほか、季節、時間帯など、これまで釣り人が釣りの作戦を立てる上で手がかりにしてきた情報と、水中情報を統合して表示する
・魚や気になった地形、ベイトなど、釣場で撮影した写真と、これらの情報を整理して表示する
いわば、魚目線のデータと、釣り人がこれまで大切にしてきた情報とを、統合し、整理するアプリになるとスマートルアー社では考えています。

2019年からは、センサーモジュールを搭載したModel Zeroでラージマウスバスやバラマンディを釣り上げたデータを取得しています。ルアーに魚が接近し、バイトし、フックするまでのプロセスが理解できる内容です。

40年のキャリアを持つルアー職人がサポート

センサーをルアーに搭載するのは、大きなチャレンジです。ルアーデザイナーから見れば、センサーはデッドウェイトにすぎません。そのため、ルアーの作り手を探すのは、困難を究めました。

何人もの作り手と数か月かけて話し、進展がない日々が続く中で、「もしかしたら、なにか面白いことになるかもしれない。やってみよう」と答えてくれたのはオリジナルルアーのハンドメイドを40年以上作り続けているルアー工房・ATTIC(大阪)代表の高洲敏春でした。

高洲は、スマートルアーのプロダクトデザイナーが作ったモックアップを、実際のルアーに仕上げていくための監修を担当してきました。Model Zeroのルアーボディも一つ一つハンドメイドされる予定で、今後の生産に向けた準備を進めています。



主な仕様


クリエイターについて
smartLure Corporation

ビッグデータで“釣りの秘密”を解き明かす。2020年、株式会社スマートルアーは日本政府の認定を受けました。すでにfishing support systemの特許を取得しています。

作成したプロジェクト数:1
バックしたプロジェクト数:0

URL:
smartlure.co

プロジェクトの協力者:
Takehisa Gokaichi
Yuki TAKAHASHI
Satoshi Moriwaki
daisuke funato

Kickstarter.comの
クリエイタープロフィールへ

Model Zero (モデルゼロ)

データに基づく釣りのための、インテリジェントなルアー
https://www.kickstarter.com/projects/smartlure/smartlure-model-zero

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