プロジェクトのポイント
- パッと見は壁掛けのアート作品。スマホをかざすと最新の天気予報がチェックできる!
- NASAと国立画像地図局(NIMA)のデータに基づいて作成された、3D立体マップが知的でクール
- アートのカラーは、部屋の雰囲気や趣味にあわせてゴールドとシルバーからチョイス可能

プレッジ(支援)総額 ※12月2日現在(残り16日)
¥2,379,634 (目標額¥441,354)
3D化されたマップにスマホをかざすと、なんとマップの上に天気図が出現! リアルタイムで最新の気象情報がチェックできる、ユニークなプロジェクトをKickstarterで発見!
その名も「Touchable 3D Relief Maps with a Weather Radar (タッチャブル3Dレリーフマップ)」です。
NASAと国立画像地図局(NIMA)のデータに基づいて作成されたマップは、“リアルに表現された地形”が壁かけのアート作品としてもかっこいい!
さらに、専用アプリのAR機能を使用することで、ニュース番組でよく見る“雨雲の動き”が自分の部屋で見られちゃうというアイデアも楽しいです。
アプリは現在開発中ですが、「革新的なものを作る」とアナウンスされているので、大いに期待したいですね!
どの国のマップを希望するのかは後日確認の連絡がくるのですが、もちろん日本も選べるのでご安心を。
また色はゴールドとシルバーから、サイズは2種類からチョイス可能です。
送料だけはゴール達成後に、改めて案内がくるのでご注意を…!
Kickstarterでは12月18日までクラウドファンディングを受付中です!
(Otakeセレクト)

Touchable 3D Relief Maps with a Weather Radar
雨雲の動きを3Dマップ上で見ることができる3Dレリーフマップ
クリエイター:Uncle Lucas Studio
https://www.kickstarter.com/projects/unclelucas/touchable-3d-relief-maps-with-a-weather-radar