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Project
達成日本発

「米国に持って帰りたい!」 便利で美しい「Saibashi」を老舗メーカーが食洗機使用可能なMR漆で製作

KS Navi編集部
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プロジェクトのポイント

  • 日本が誇る調理用具「菜箸」を「アメリカに持って帰りたい」声から生まれたプロダクト
  • 食洗機での繰り返し洗浄にも耐えられる「MR漆」を開発・加工。すべてが天然素材
  • メーカーは創業99年の老舗・箸蔵まつかん。職人技で作り上げられる箸の品質に疑いの余地なし

プレッジ(支援)総額 ※12月17日現在(残り4日)
¥5,250,201 (目標額¥1,000,000)

バッカー(支援者) 529人 | うち日本から 10人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

今回のプロジェクトは、在日4年になるクリスさんが「米国に帰るときには、ぜったい菜箸を持って帰りたい」と思ったところからスタートしたそう。
日本では各家庭にかならずある調理用具、菜箸。実は海外での認知度はそれほど高くなく、代わりになるような道具もないんだそうです。日本でなら菜箸ひとつで済ませるところを、わざわざトングやスプーンなどたくさんの道具を用意して、その都度使い分けているのだとか。

調理中に道具を持ち替えるのは面倒だし、収納もかさばる…これは改善の余地あり、なにより菜箸は美しい!というわけで、海外にも広めて、たくさんの人に使ってもらおう!というのがこのプロジェクト「Saibashi (サイバシ)」のコンセプト。 海外の人に受け入れてもらうためには、食洗機で洗えることが必須条件になります。そのため、今回とくべつに開発されたのが「MR漆」。漆は熱に弱いので、一般的には食洗機での繰り返し洗浄には適しません。とはいえ、アクリルなど合成樹脂でコーティングを施すと、どうしても見た目にチープな印象を与えてしまいます。
MR漆は、漆でありながら耐熱性に優れているという驚異の性質をもっており、高級感を保ちつつ食洗機での洗浄も可能になりました。コーティングまで天然素材なのは、調理用具としては安心。漆塗りなので取り箸としてテーブルに出せるほどの品格もあります。ただ滑りやすいので、箸先はすこしだけざらっとさせているこまやかな気づかいは、老舗メーカーならでは。 製作を手がけているのは、1922年創業のお箸の専門店・箸蔵まつかん。福井県にお店を構え、来年で創業100年を迎える老舗では、箸ひとつひとつを職人の完全な手作業で作り上げています。
環境に配慮した取り組みとして、箸の製造過程では一切の化学薬品を使用しません。箸の素材には生長がはやく数年で生え変わる竹を選んでいるので、持続的な生産が可能! まつかんの箸が世界に広がることは、持続可能(サステナブル)な社会実現への小さな一歩にもなります。 菜箸が世界に広がり、評価されるようになれば、菜箸を生み出した日本に対するイメージや評価もおのずとより良いものになってくれそうですよね!

Kickstartarでは、12月21日までクラウドファンディングを受け付けています。どしどしご支援ください!
(MIセレクト)

おすすめのリワード(リターン)
¥2,500 以上
のプレッジ(支援)額
~US$22|Saibashi: Chopsticks for Cooking

菜箸1組

Kickstarter.comでリワード詳細を見る
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