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達成

レトロモダンな雰囲気漂う 明治時代を舞台にした名作鉄道ゲーム「Shikoku 1889」

中川コージ
中川コージ

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プロジェクトのポイント

  • 明治時代日本の四国がテーマの18xx系ゲーム。グラフィックデザインがクール
  • 初出版から約20年近い期間を経て、ファン待望の大量印刷をKSPJT化。すでに約2,400人のバッカーを集め、ゲーマーからの期待の高さが見える化されている
  • 配送料が若干高いので、可能であれば友人知人と誘い合って複数一括配送がおすすめ

プレッジ(支援)総額 ※12月18日現在(残り14日)
¥13,786,554 (目標額¥2,842,963)

バッカー(支援者) 2,378人 | うち日本から 136人
Kickstarter.comでプロジェクト詳細を見る

テーマは19世紀末の四国。トップ動画を再生すると日本人お馴染みのご機嫌JRサウンドが流れ、日本語オンリーのルール説明が淡々と語られる。英語説明一切無視! これは一体…。 とてもジャパニーズな設定だが、PJT自体は米国発。「Shikoku 1889 (シコク 1889)」という名前から察しが付いた方は、非電源ゲームの中級者(?)以上のレベルだろう。こちらのKSナビ記事でもご紹介している18xxシリーズと呼ばれる鉄道運営ゲームの系譜をくむものだ。
日本の四国をテーマにした「Shikoku 1889」は、実は日本人のYasutaka Ikeda氏がデザインし、2004年に発表したもの。非電源ゲームの総合データベースサイトBGGでも18xxシリーズ初心者向け作品として大変評価が高かった。
これまでいくつかのインディーズ出版を経て、今回KSPJTとして大量印刷にチャレンジ、といった流れなのである。20年近い大人気地下アイドルがメジャーデビューしたような気配だ。その意味では、18xxシリーズなので基本ゲームシステムにハズシが無いだけでなく、ビギナーにも最適な18xxとして面白さはお墨付きだと言える。 グラフィック面では、明治の時代設定に英語の表記のゲームコンポーネントという組み合わせがとてもエモい。土佐電気鉄道が「Tosa Electric Rail」と日英並列表記されているだけで萌えるじゃないか。マニアックなゲーマーズゲームといわれハードルが高い18xxシリーズながら、初心者向けでクールジャパンなグラフィック、これはバックせんわけにはいかんのじゃ(四国方言を理解していないけど使ってみました)。
(中川セレクト)

おすすめのリワード(リターン)
US$ 50(約¥5,686)以上
のプレッジ(支援)額
Shikoku 1889

Kickstarter.comでリワード詳細を見る

Shikoku 1889
シコク 1889

愛すべき18xxシリーズの名盤「1889」を復刻。四国鉄道の歴史。18xxシリーズの素晴らしい入門編です。
クリエイター: Joshua Starr
https://www.kickstarter.com/projects/joshuastarr/shikoku-1889

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