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世界中で収集した海洋ゴミ100点を掲載。海の声を収めたアートブック「Ocean Gleaning」

Yasuyo Otake
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プロジェクトのポイント

  • 米国人クリエイターLongobardiさんが世界中で採取した、海洋ゴミで構成されたアートブック
  • 環境問題にアートの視点から迫る、クリエイターらしい着眼点がまさに今の時代を象徴!
  • 本書に関連した大規模な個展がフロリダ州「ベイカー美術館」で開催中

プレッジ(支援)総額 ※3月11日現在(残り14日)
¥1,301,763 (目標額¥1,282,181)

バッカー(支援者) 84人 | うち日本から -人
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海を漂流しているプラごみをはじめとした人工物からアート作品を作る──。

そんな独創的な活動をしているのがアメリカ人クリエイター、Pamela D. Longobardiさん。
彼女がいままで海から回収してきた、100点の人工物の写真を収めたアートブック「Ocean Gleaning (オーシャン グリーニング)」制作のプロジェクトがKickstarter (キックスターター)でローンチされました。 Longobardiさんが、本書を作るきっかけとなる“海の清掃活動”を始めたのは2006年。
ハワイの離島でプラスチックゴミの山を目撃したときでした。

以来、ハワイはもちろん、ギリシャやパナマなど、世界中の何十箇所もの海岸を訪れては清掃し、そこで収集したごみをアート作品に変えて「海から受け取ったメッセージを表現してきた」と言います。 「Ocean Gleaning 」に掲載されるのは彼女がアート作品にする前、“ゴミの標本”の状態。
アイテムによっては、いつどこで採取した、どんなものかといった記録も掲載されます。
本来ならば、そこにあるべきではないものが存在する事実をありのままに記した本書もまた、海からの強いメッセージだと感じました。 本書には、Longobardiさんはもちろん、アメリカの作家でプリンストン大学の教授でもあるD. Graham Burnettさんらによる芸術と自然と人間をテーマにしたエッセイも収録。
サイズは約22×28cm、ハードカバーで750冊限定。全部で252ページ、そのうち198ページがカラーの予定です。 私たち人間が作り、使用し、そしてなんらかの形で海に放流されてしまったゴミの数々…。
このままいくと“魚の数よりも多くなる”とも言われている海洋ゴミの問題に、アート作品からアプローチしているLongobardiさんの活動は、まさに今の時代を象徴するものです。 現在、Longobardiさんはフロリダ州ネープルの「ベイカー美術館」で本書にも関連する大規模な個展を開催中。いつか彼女のアート作品も直接見てみたい!

Kickstarterでは3月26日までクラウドファンディングを受付中です。

(Otakeセレクト)

おすすめのリワード(リターン)
US$ 75(約¥8,743)以上
のプレッジ(支援)額
The Book

ハードカバーの初版本

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