Picked by Hideyuki Hayasaka
スケボーの弱点でもある「自分で地面を蹴って前に進む」を克服した画期的なアイデア。まるでウインドサーフィンのように、風のチカラを利用してライディングします。
スピードが出やすいビッグタイヤ。安定性が高い幅広ロングデッキ。セットアップに5分とかからない簡単設計など、支援したくなる要素が盛りだくさん。これは絶対楽しいはず。
セール(帆)を張る場所はフレキシブルに変更できるので、ひとつあれば子供から大人まで、幅広く楽しむことが可能です。動画を見ただけで「むちゃくちゃ楽しそう!」と、テンションが上がるこのプロジェクト。絶対楽しいはずなのに、なぜかバッカー数が伸びていないので、応援投稿です。日本への発送も可能ですよ!
2020年10月22日 19時現在
¥1,173,134 の総プレッジ額(支援総額) (¥523,627 中)
日本からのバッカー数 -人
残り日数 27日
バック(支援)する
※このプロジェクトは2020年11月18日までにゴールを達成した場合のみファンディングされます。
※バック(支援)金額は、達成した場合のみクレジット決済されます。不成立の場合には請求は発生しません。
おすすめのリワード(リターン)
以上のプレッジ(支援総額)
アーバンブリーズ
Super Early Bird (超早割)
先着500名のバッカーは超特価で、アーバンブリーズ ストリートウインドサーフをいち早くゲットできます。
以上のプレッジ(支援総額)
アーバンブリーズ
Early Bird (早割)
1000名までの初期のバッカーはクールな価格で、アーバンブリーズ ストリートウインドサーフを早くゲットできます。
プロジェクトのストーリー


駐車場で誰かがやっているのを見て以来、私は、スケートボードにウインドサーフィンのセイルを使って乗ることにハマってしまいました。
ただ、ボードのデザインには不満でした。ただのスケートボードでしたから。私は、ストリートでのウインドサーフィン専用のデザインを望んでいたんです。
手っ取り早い方法ではだめです。スケートボードやロングボード、マウンテンボードを持ってくれば充分、なんてことはないんですから。
ウィンドサーファーには、ちゃんとした「ランドボード」がふさわしいはずです。
そこで自らデザインしたんです。私はそれを「アーバンブリーズ」と名付けました。







ウインドサーフィンで動けるようになるまで、いったい何回水に落ちたかわかりますか?
これを使うことで、大人も子どもも今まで以上に速く簡単に、ウインドサーフィンができるようになりました。





風は最高なのに、海まで行ってウインドサーフィンをする時間がない、そんな日のために。5分もあれば組み立てて、もうクルージングができています。しかも、立派なトレーニングになります。



アーバンブリーズ – ストリートウインドサーフ リボーン
都会のストリートにふさわしいウインドサーフィンを
https://www.kickstarter.com/projects/704092541/urban-breez-street-windsurfing-reborn