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7月7日までProject We Love

“グラフィックデザイン”という言葉の生みの親 Dwigginsの秘蔵イラスト&小説作品集「Athalinthia」

Yasuyo Otake
Yasuyo Otake

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プロジェクトのポイント

  • 20世紀を代表するデザイナーで、小説家でもあるW. A. Dwigginsの作品集
  • Dwigginsnの多彩な表現を俯瞰できる、約130点のイラストを収録
  • 架空の街「Athalinthia」に暮らす人々を描いた、秘蔵小説も初公開!

プレッジ(支援)総額 ※6月22日現在(残り14日)
¥5,817,255 (目標額¥6,537,772)

バッカー(支援者) 254人 | うち日本から 2人
リアルタイムの支援金額&バッカー数はこちら

イラスト、フォントやブックデザインなど、20世紀前半から半ばにかけて、さまざまな分野で目覚ましい活躍を見せた偉大なるデザイナーのW. A. Dwiggins (ウィリアム アディソン ドウィギンズ)。 “グラフィックデザイン”という言葉の生みの親でもある、氏の貴重な資料を収録したアートブック「Athalinthia Book」のプロジェクトがローンチされました! 起案者は、5年前にDwigginsの伝記のプロジェクト「A Life in Design (ア ライフ イン デザイン)」で1,000人以上から支援を集めたアメリカのクリエイター、Bruce Kennettさん。
前作と決定的に違うのは、今回のプロジェクトは“Dwiggins本人が出版を切望していた本である”ということです。 あまり語られることはありませんが、実は小説家としても活動していたDwiggins。彼は、1910年~1926年にかけて、「Athalinthia」と名づけた架空の場所を舞台にした11話のストーリーと、多くの挿絵を書き上げていました。当時、出版を目指してあちこちに売り込むも想いは届かず、そのままお蔵入りとなっていたのです。 その後、誰からも完全に忘れ去られていた「Athalinthia」ですが、Dwigginsの伝記執筆のためにボストン市立図書館を調査していたKennettさんが偶然にも資料一式を発見! Dwigginsの意志を継いで、本の出版に尽力することになったのです。 ストーリーはというと、ひと言で表現するなら「ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や『トワイライト・ゾーン』、映画『アラビアンナイト』の出会い」とのこと。ファンタジーに人間ドラマやホラーがミックスされた、壮大な物語の予感…! そして何より贅沢なのは、1910年代から晩年の1950年代までに描いたイラスト約130点を挿絵として使用するということ。しかも、そのほとんどが初公開! ドローイングや水彩画、木版画、シルクスクリーンなど表現も多岐にわたり、Dwigginsの表現の変遷を辿れる、見応えのある作品になっています。

実は、今回のプロジェクト実施にあたってクリエイター自身も懸念しているのが送料の高騰。しかも、アメリカでは、7月10日から再び郵便料金が上がる予定…。まわりにデザイン分野に関心のある友人や仲間がいれば、一緒に購入するのがよさそうです。

今日のデザイン業界に大きな影響をもたらした、偉大な才能に触れる貴重なチャンス。お見逃しなく!

(Otakeセレクト)

おすすめのリワード(リターン)
US$60(約¥8,173)以上
のプレッジ(支援)額
Athalinthia book

日本への送料 US$126(約¥17,162)

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