ダンスなどの動きのある自撮りって、撮るのが難しいですよね。カメラを片手で持つと手ブレが気になりますし、そもそも体が全部入らない。三脚を使っても、いつの間にかフレームアウトしたり(あるある)、全体の動きを収めるために、被写体が遠く迫力のない映像になりがちです(とてもよくある)。
そんな問題を一気に解決してくれるのが、自動追尾スマホスタンド「AVA」。自動追尾の素晴らしさを知ったら、TikTokもYouTubeやってみた動画も捗ることこの上なし。実況だってお手のものなんです!
(下につづく)
2021年2月14日 18時現在 (残り日数 16日)
¥1,655,031
の総プレッジ(支援)額 (¥2,905,602中)
日本からのバッカー数 2人
バック(支援)する
※このプロジェクトは 2021年3月3日までにゴールを達成した場合のみファンディングされます。
※バック(支援)金額は、達成した場合のみクレジット決済され、不成立の場合は請求されません。
AVA Full Pack
AVAフルパック。通常価格200ポンドのところ45%オフ。
リワード内容:AVAロボット / EyeSiteモジュール / リモコン / GoProマウント / マイクロUSB充電ケーブル / 保護バッグ / スマートフォンマウント
キックスターターでプロジェクト進行中のAVA。スマホをセットすると被写体を自動で追尾しながら、360度回転して撮影してくれる自動追尾スタンドです。
基本的な使い方としては、まずスマホにAndroidまたはiPhone用の専用アプリをインストールし、AVA本体とBluetoothで接続します。あとは専用アプリを起動すれば、人や物を自動で追尾しながらビデオ撮影が行なえます。
AVAは9段階の速度で動作し、最速なら2.5秒で1回転できるので、動きの早いスポーツなどもしっかり追尾してくれます。最低の速度だと1分で1回転し、手動モードでのパノラマ撮影に最適。タイムラプスビデオなども撮影OK! 3段階の自動ズームが可能で、三脚を利用すればタブレットでも撮影可能です。
なお、この手の自動追尾するスマホ用自動撮影スタンドは他にもいくつかあるのですが、AVAが面白いのは、フルパックのリワードに含まれている「EyeSite」モジュールが使える点です。
EyeSiteは、専用アプリで撮影しなくても被写体を自動追尾できるようにするアタッチメント。これを使えば、TikTokやインスタライブなど、利用するアプリを選ばずに撮影しながら自動追尾させることができます。なんならスマホを使わず、GoProや一眼レフカメラなどを設置して自動追尾させることもできるのです。
自撮りビデオの活用が広がるので、プレッジするならEyeSiteモジュールを含むリワードを選択するのがおすすめです。
(西川セレクト)
プロジェクトのストーリー(ダイジェスト)








AVA
The Automated Videoing Assistant
自動ビデオ撮影アシスタント。動く人をビデオ撮影するAIロボット。
https://www.kickstarter.com/projects/pauljessop/the-sports-tracking-robot-ava

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